猟団入魂ノルマ

　　　３００魂

　　-ノルマの理由-

　　まず、猟団ポイントが振り分けられるシステムを理解して下さい

　　一番最後のコメントが分かりやすいかな？

　　「祭ポイント」算出例（その1）

　　「祭ポイント」算出例（その2）

　　「個人目標ボーナス」とは、猟団で入魂した魂の総数と個人で入魂した魂の総数に応じて、基本となる「祭ポイント」が
　　　増減するシステムのことです。
　　狩人祭ごとに「猟団の目標」と「個人の目標」という2つの数値が発表され、両方を達成すると「個人目標ボーナス」を得ることができます。
　　また、入魂した数によって、増減する割合が変化します。「個人目標ボーナス」の数値や増減する割合は、
　　狩人祭特設サイトTOPページの「個人目標ボーナス」でご確認ください。

　　狩人祭の勝敗によって、それぞれ異なる褒賞防具が授与されます。
　　褒賞防具は、褒賞祭の期間中にのみ高い能力を発揮しますが、期間を過ぎると見た目や能力が劣化します。
　　また、一度劣化した褒賞防具は、次回の褒賞祭の期間中でも、見た目や能力は元に戻りません。

　　入魂祭に参加したハンターには、勝敗や成績に応じて「祭典の証」が授与されます。「祭典の証」は、特殊リーチ武器などの
　　「狩人祭限定武具」を生産する際の素材となります。受け取れる「祭典の証」の枚数は、下表のように決まっていて、
　　入魂祭での入魂数が多かった上位100位以内　　の猟団の猟団員には、「優秀褒賞」や「努力褒賞」が授与されます。
　　なお「祭典の証」は、勝利した組に用意された「勝ち組クエスト」を受注するためにも使います。

 　　個人ボーナスの詳細はこちら

　　「祭ポイント」のルール

　　受け取れる「祭ポイント」は、以下の要素によって変化します。このうち、「猟団が入魂した魂の数」「猟団対抗韋駄天杯での結果」
　　「猟団での立場」の3つの要素で基本となる「祭ポイント」が決定し、「個人目標ボーナス」で増減します。狩人祭での勝敗や
　　成績によっては、さらに「祭ポイント」が加算されることがあります。

　　簡単に説明すると全員で入魂した数÷入魂した人数でもらえる祭りポイント決まるので
　　全員で入魂した数が10.000魂で１０人で入魂したとすると、一人は頑張って3000魂入れました
　　一人はあまり入魂せずに１０魂しか入れませんでした
　　けど一人もらえるポイントは10.000÷１０人なのでみんな1000魂もらえるわけです。
　　頑張って3000魂入れた方はかなりプライベートの時間をかなり使って入魂されていますので、
　　１０魂しか入れなかった人と同じポイントとゆうのは
　　こんな理不尽な事はないですよね。

　　ノルマ300は他の猟団に比べると低い方だと思います。
　　プライベートの理由などでノルマ達成できないと判断したら入魂しない様にして下さい。
　　争い事・もめ事を防ぐ為のノルマでもあるので理解のほどをお願いします。